2026.06.23
2026/6/23 訪日外客数、2月は韓国28・2%増等で全体6・4%増
日本政府観光局(JNTO)は、今年2月の訪日外客数を発表した。2月の訪日外客数推計値は前年同月比で6・4%増加の346万6700人となり、2カ月振りの増加となった。説明によると、2月は欧州を中心に訪日旅行のローシーズンとなる中、2025年は旧正月(春節)が今年は2月中旬となり、東アジアを中心とした旧正月に合わせた旅行需要の高まりがみられたこと等により、韓国、台湾、東南アジアではシンガポール、フィリピン、欧米豪では米国、カナダを中心に訪日外客数が増加した。そのうち韓国、台湾、米国など18市場で2月として過去最高を記録した。
2月の国・地域別では韓国が28・2%増の108万6400人となりトップ、以下、台湾が36・7%増の69万3600人、中国が45・2%減(1月は60・7%減)の39万6400人、米国が14・7%増の21万9700人、香港が19・6%増の23万3900人を数えた。
一方、出国日本人数は2月が7・4%減の109万3300人と久々に対前年同月で減少した。円安の影響もあるとみられる。
