2026.05.27
2026/5/27 西武HD第3四半期決算は増収減益も通期予想上方修正
西武ホールディングス㈱(後藤高志代表取締役会長、西山隆一郎代表取締役社長)は2月12日、2026年3月期第3四半期決算短信(連結)を発表した。
それによると、第3四半期(2025年4月1日~12月31日)の営業収益は3882億18百万円で前年同期比1・9%増、営業利益は448億98百万円で同11・0%減、経常利益は446億74百万円で同5・9%減と増収減益となった。
営業収益のセグメント別では全ての事業で前年同期を上回り、ゴルフ場業を含む「ホテル・レジャー事業」は1872億27百万円で前年同期比2・7%増加している。国内ホテル業のインバウンド個人や法人客の取り込みによって増収となったとしている。
なお、同社では2025年5月14日に公表した通期連結業績予想を変更した。営業利益については5110億円で修正なかったが、営業利益及び経常利益がそれぞれ前回公表に比べ20億円増加し、経常利益は営業利益の上振れに加え営業外収益(為替差益)の計上等により前回公表よりも50億円増の410億円の見通しとし、上方修正している。セグメント別のホテル・レジャー事業については、国内ホテル業で当初予想を上回る一方で海外ホテル業の収入の下振れ、国内レジャー施設の利用の下振れ等によって、営業収益が前回公表より33億51百万円減、営業利益6億05百万円となる見通し。
