2026.04.15
2026/4/15 中国地区2025年入場者、前年比0・58%の減少
中国地区の2025年入場者状況が、一般財団法人・中国ゴルフ連盟(CGU)の調べで先ごろ判明した。
それによると、CGUに加盟する5県101倶楽部の延べ入場者数は419万2138人にのぼり、前年同期の421万6729人に比べ2万4591人、0・58%の減少となっている。前年並みだが、これで3年連続のマイナス(2023年2・91%減、2024年2・86%減)を記録した。
県別をみると、岡山県(加盟33倶楽部)が延べ入場者数129万4204人で前年同期比0・15%の増加、広島県(40倶楽部)が168万8707人で0・17%の減少と2県で前年並みとなった。あとの3県は、鳥取県(7倶楽部)21万2892人で1・54%の減少、山口県(15倶楽部)77万7839人で1・76%の減少、島根県(6倶楽部)21万8496人で2・83%の減少と続いた。
中国地区の25年は、年初から雪の影響で1月(前年同月比3・63%減)と2月(23・07%減)に大きく落ち込んだ。3月以降は、3月(3・32%増)、4月(3・44%増)、5月(0・52%増)と3カ月連続でプラスとなり、6月(4・72%減)にまたブレーキがかかった。夏季の7月(2・53%増)と8月(6・28%増)は、猛暑にかかわらず順調に推移した。9月は8・21%減と再び大きなマイナスとなったが、10月(2・43%増)と11月(7・39%増)の増加で8月の落込みを相殺した。
12月は終盤に好天となり、山口県で7%近く落ち込んだものの島根、広島、鳥取3県のプラスがカバーし、地区全体では延べ入場者数36万2835人で前年同月比0・11%減と前年並みとなっている。
