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2026.01.13
2026/1/13 中国地区1~9月入場者、前年比2・09%の減少に

中国ゴルフ連盟(CGU)は、2025年1~9月入場者状況をこのほどまとめた。
それによると、CGUに加盟する5県104倶楽部の延べ入場者は299万2298人を数え、前年同期の305万6042人に比べ6万3744人、率にして2・09%の減少となった。これで3年連続のマイナスを記録している。

県別の動向をみると、岡山県(加盟35倶楽部)が延べ入場者数92万7402人で前年同期比0・50%の減少、広島県(40倶楽部)が120万6942人で2・31%の減少、山口県(15倶楽部)が55万1462人で2・34%の減少、鳥取県(8倶楽部)が15万2084人で4・06%の減少、島根県(6倶楽部)が15万4408人で6・57%の減少と、5県すべてで前年実績を下回っている。
中国地区は、2月に雪の影響から全県で2桁減少しトータル23・07%のマイナスを記録、その後、3~5月及び7~8月の計5カ月で前年実績を上回っている。8月は猛暑ながら前年同月比6・28%の増加と今年一番の伸びをみせ、1~8月累計では前年同期比1・21%の減少までに回復した。

しかし9月は、降雨によって岡山県6・81%減、山口県8・20%減、広島県8・33%減、鳥取県9・14%減、島根県13・74%減と落ち込み、5県トータルでは延べ入場者数35万1009人で前年同月に比べ3万1404人、8・21%の減少となった。
なお、同地区1~9月の1倶楽部平均入場者数は2万8772人で、前年同期の2万9385人に比べ613人減少している。島根県は前年同期比1810人減少と地区の中で最も減りが大きかった。山口県は前年から880人減ってはいるものの地区最多の3万6764人となっている。

関連記事:2025/10/19 中国地区上半期入場者、前年比2・90%の減少

「ゴルフ特信」第7286号より一部抜粋

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