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2020.06.29
2020/6/29 茅ケ崎ゴルフ倶楽部(神奈川)5月7日に仮オープン

緊急事態宣言により一時休場したゴルフ場が営業再開したところもある中で、茅ケ崎ゴルフ場の運営準備に入っていた㈱ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO、東京都品川区、石坂信也社長)は、5月7日から茅ケ崎ゴルフ倶楽部(9ホール、神奈川県茅ケ崎市)の名称で、ゴルフ場の営業を開始した。
プレーは9ホールで、手引きカートによるセルフを基本として、車からバッグの積み下ろしやカートへの積み下ろしも客様自身全て行うスタイル。コールセンターでの電話か、GDOの予約サイトでプレー予約を受け付けている。

プレー料金(2サム保証で2名単位からプレー受付)の基本は平日5000円、土・日祝日6576円で、例えば平日午前中に9ホールプレーする際には5900円(税込み)を前払いして、追加9ホールでは5500円を前払いする。周り放題は平日1万円(税込み1万1400円)、土・日祝日1万3091円(1万4800円)。クラブハウスでの受付は午前7時からで、スタートは午前7時30分から、最終スタートは14時30分までとなっている。新型コロナの緊急事態宣言が出ているためクラブハウスのロッカー、浴室、レストランは使用せず、食事も提供していない。
同宣言解除後はロッカー、シャワーの使用を解禁する方針だが、レストランについてはいずれ地元で営業しているキッチンカーに出張してもらい対応する方針という。

運営はパブリックで、ドレスコードもなくTシャツでのプレーもOKという。クラブバスの運行はしていないが、茅ケ崎市コミュニティバスがゴルフ場前まで運行(JR茅ケ崎駅から約10分)。車利用では新湘南バイパス・茅ケ崎海岸ICから5キロ、10分となっている。コース設計は名設計家の上田治氏で、9ホールながら防風林に囲まれたフラットなシーサイドコースとして貴重な存在となっている。

なお、現在は緊急事態措置から県境を越える移動についての自粛要請が出されていて、神奈川県に以外在住者の予約は制限する場合があるとしている。
同ゴルフ場は従来の運営会社が賃借代の負担増を理由に運営から撤退し、転貸しにより今年3月末まで㈱武蔵野が運営していた。昨年9月の県の「茅ケ崎ゴルフ場利活用事業」公募により、代表法人をGDO、構成員は亀井工業ホールディングス及び特定非営利活動法人・湘南ベルマーレスポーツクラブとするグループが優先交渉権を得て、㈱武蔵野から運営を引き継いだものだ。

関連記事:2019/10/28 神奈川県等、茅ケ崎ゴルフ場の優先交渉権者を選定

※「ゴルフ特信」第6510号より一部抜粋

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