2026.07.20
2026/7/20 太平洋クラブ、軽井沢リゾート白樺コースを全面改修
㈱太平洋クラブは、同社運営の太平洋クラブ軽井沢リゾート(36ホール、群馬県吾妻郡長野原町)の白樺コース(18H)を、本年5月から順次改修する。軽井沢リゾートは2023年にリース・ジョーンズ氏の設計監修により、浅間コースを改修。主にバンカーの配置変更とティーイングエリア、フェアウェイの一部ライン変更を施し、2024年には改修後の浅間コースを舞台にPGAシニアツアー「マルハンカップ太平洋クラブシニア」を開催した。
同リゾートは2025年に開場50周年を迎え、高級リゾートコースとしてさらに磨きをかけるべく、白樺コースを改修することに決定したという。
コース改修はアメリカを拠点に世界に活躍するダナ・フライ氏とジェイソン・ストラカ氏による設計ユニット『フライ・ストラカ グローバル ゴルフコース デザイン』(米・オハイオ州)が日本国内で初めて改修を手掛ける。フライ・ストラカは現代のゴルフコース設計界で最も高い評価を受けているチームで、彼らが手掛けたコースは世界各国のトップランキングの常連で、注目が集まっているという。白樺コースはこの5月より18ホール全面改修に着手。今後、9ホールずつクローズしながら2年かけて改修し、2028年4月にグランドオープンを計画している。
白樺コースの全面改修の要点は、①アウト、インのレイアウトを反転させる大胆な構成転換、②18ホールの全グリーンとバンカーを改修、ほぼ全面的にティーの位置・形状の見直し、③ホテルに隣接したショートゲームエリアとシグネチャー・パッティングコースを新設(7600㎡超の広大なパッティングコースを新設。優雅な〝ステイ&ゴルフ〟がさらに満喫できる広大な練習環境を整備)。
工事期間中は浅間18ホール、白樺9ホールの27ホール営業とし、できる限りプレーヤーに影響のない改修を実行するという。これにより、軽井沢リゾート全36ホールの改修が完結し、世界的なコース設計家が手掛ける2つの異なるコースとアクティビティで、唯一無二のリゾートコースへ生まれ変わると説明している。
なお、太平洋クラブでは、軽井沢リゾートの浅間コースにて、2027年度「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会」の開催が決定したことも併せて発表した。
