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2025.08.10
2025/8/10 滝川丸加高原カントリークラブ(北海道)今年からゴルフ場営業せず

2000(平成12)年開場の滝川丸加高原カントリークラブ(18ホール、北海道滝川市)がコース電話も外され、今年からゴルフ場の営業を行っていないことがわかった。ゴルフ場予約サービス大手2社の案内はすでに「閉鎖」で紹介されている。
同ゴルフ場は、コース・クラブハウスとも飛島建設の設計・施工で、コース監修をジム・ファジオDG社が担当。飛島建設の関連会社が事業主体となったが、㈱キノシタ(名古屋市)が買収し、パブリックで平成12年にオープン。しかし、㈱キノシタの撤退により、地元建設業の㈱竹中組(滝川市)が施設を買収して、2014(平成26)年4月からパブリックで営業してきた。同社では、すでにゴルフ場とは関係がなくなったとしており、経営から撤退したことがわかった。

同ゴルフ場施設を昨年末に取得したのは、太陽光発電事業を手掛ける東京の合同会社であるようで、その関係でゴルフ場の営業を終了した模様だ。
北海道は系統接続の制約や積雪等もあり、以前は太陽光発電への転用は比較的少なかったが、最近は適地が少なくなるなか、北海道での太陽光発電が目立って増えてきて、ゴルフ場のメガソーラー転用が多くなってきている。

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「ゴルフ特信」第7223号より一部抜粋

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