一季出版株式会社

2019.04.10
2019/4/10 10連休のGW、平成最後・新元号記念イベント

今年のゴールデンウイークは5月1日(水曜日)が天皇即位の日で祝日となり、祝日の谷間も休日で10連休の大型連休となる。元号も変わるため、冬季クローズ明けのゴルフ場を中心に記念イベントを告知するところが増えている。
今年は暖冬により、2週間ほど営業が早まり3月1日にグランドオープンした新津CC(18ホール、新潟市)は「祝・新元号記念企画」としてGW期間中の4月30日~5月2日を〝平日料金〟とし〝「平成」最後のプレー、「新元号」初のプレーを新津カントリークラブでお楽しみください〟と告知している。天皇即位の日の5月1日には記念植樹も予定している。

同CCでは、「来年開場55周年で記念の植樹をしようと皇太子さまのお印である〝梓〟の木を探している。2本植樹する予定だが、気候に合うかどうかはわからないのでその時は松にしようかと思います」と話している。
同じ新潟の米山水源CC(18ホール、上越市)は「2019年5月新元号元年」を前面に出して〝全台リチウムイオン乗用カート登場!(国内初)〟と告知し、〝全日昼食付サービス〟、〝コンペ特典 5組(17名)以上ならばワンドリンクサービス〟を案内。3~4月は〝平成弥生プラン〟、〝平成エイプリルプラン〟、〝平成ラストメモリアルプラン〟と平成のラストを細かに区切ったプランで盛り上げ、5月31日までの期間で新規会員も募集する。募集金額は正会員20万円、夫婦会員22万円、子育支援会員10万円で、その他2029年11月末までプレー代無料等の特典を設けたテンミリオン会員が1000万円と案内している。

新たに導入する乗用カートはリチウムイオンでCO2を排出しない地球に優しいカートとしており、コース内乗り入れにより年配者・体の不自由な方の往年のプレーが復活できますと案内している。4月27日から全台新カートに切り替える予定で、グランドオープンは5月としている。
今年4月12日にグランドオープンする予定の長野京急CC(18ホール、長野市)は4月20日~26日を「平成ラストウイークプラン」(平日9300円、土・日祝日1万3000円)、4月27日~5月12日を「平成~新元号記念キャンペーン」(平日8800円、土・日祝日1万2000円)とし、そのうち4月30日~5月2日の3日間は平日料金で昼食付8800円で案内している。同クラブによると「前半や平日料金の3日間の予約が早いが、5月3~6日の予約はまだまだ」という。

小田原湯本CC(18ホール、神奈川県)はGW期間の4月27日~5月6日は祝日となるものの「平日扱い」(キャディ付き1万6020円、セルフ1万2460円)で営業するという。5月7日にサヨナラ平成~(祝) 新元号記念オープンコンペを開く(ビジターで昼食付1万5500円、セルフ1万2500円)としている。
関東近郊のゴルフ場で予約枠を公開しているゴルフ場に聞くと「前半と平日料金、最終日前日の5月5日の予約は早いが直前で予約が入ることが多いのでまだまだ余裕がある」と話しており、新元号が発表される4月1日以降に予約が増えてくるものとみられる。もっとも、休日が長すぎて利用者が分散する傾向もあり、平日料金で営業するゴルフ場もありそうだ。

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※「ゴルフ特信」第6345号より一部抜粋

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