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2026.08.16
2026/8/16 4月訪日外客数、5・5%減も26年単月では最高を記録

日本政府観光局(JNTO)は、今年4月の訪日外客数を発表した。4月の訪日外客数推計値は前年同月比で5・5%減少の369万2200人となった。26年は1月4・9%減、2月6・4%増、3月3・5%増だったため3カ月振りの減少で、1月より減少幅が拡大した。ただ26年単月の訪日外客数としては最高を記録しており、2年連続で4月までの累計で1400万人を超えた(4月まで累計は前年同期比0・5%減)。
同局の説明によれば、イースター休暇の期ずれにより欧州を中心に訪日需要が3月下旬と4月上旬に分散したものの、桜シーズンに合わせた訪日需要の高まりもあり、東アジアでは韓国、東南アジアではベトナム、欧米豪では米国などで訪日外客数が増加。韓国、台湾、ベトナムなど9市場で4月として過去最高を記録した。そのうちフランスでは単月過去最高を記録した。

4月の国・地域別では韓国が21・7%増の87万8600人、台湾が19・7%増の64万3500人、中国が56・8%減の33万700人、米国が0・8%増の33万人、香港が14・3%減の22万6000人、タイが4・0%増の16万4800人、豪州が11・1%減の10万2500人、フィリピンが2・8%減の8万8400人、ベトナムが18・6%増の7万6000人など。依然として中国の大幅減少が続き、欧州の一部や中東地域で20%を超える減少となる国・地域もあったことで、全体としては5・5%減と比較的大きな減少となっている。

一方、出国日本人数は4月が8・4%増の104万2100人となり回復基調は続くが、26年の単月としては最も少なかった。

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ゴルフ特信」第7370号より一部抜粋

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