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2026.06.13
2026/6/13 1月家計調査、プレー支出は反動減で6カ月振り減少

総務省統計局がまとめた2026年1月の「家計調査」(家計収支編)が先ごろ発表された。
同月の二人以上世帯(勤労者世帯)の消費支出は前年同月比実質1・0%の減少(2カ月連続減少、名目0・7%増加=2カ月振り増加)となり、実収入(二人以上世帯)は前年同月比で実質1・5%の増加(2カ月連続増加、名目3・0%増加=25カ月連続増加)と実質収入が増加するも、実質消費は連続して減少となった。
一方、1月のゴルフ関係消費支出(二人以上世帯)は、ゴルフプレー料金の購入頻度が100世帯当たり9回で前年同月比25・0%減(5カ月振り減)、1世帯当たり支出平均は642円(12月1031円)で前年同月比19・1%減となり、6カ月振り減少、前年同月に増加した反動減となった。ゴルフ用具の購入頻度は100世帯当たり1回(12月1回)と通常通りで、1世帯当たりの支出平均は101円(311円)で前年同月比32・2%の減少となり、7カ月振りの減少となった。

世帯主年齢別でみると、ゴルフプレー料金の頻度の最多は、60代の20回(前年同月18回)で以下、70歳以上10回(19回)、50代4回(7回)、30代4回(1回)、40代3回(5回)、29歳以下3回(2回)となった。プレー料金支出額が前年同月比で伸びたのは123・2%増の30代だけで、その他の年代は40代47・2%減など軒並み減少したが、30代は前年同月に唯一減少していただけに、反動で増加や減少となって現われた意味合いもありそうだ。
ゴルフ用具への支出では、頻度は50代が3回(1回)以外は各年代とも1回だが29歳以下は前年同月は6回だっただけに大きく減少した。支出額では40代が120円(49円)で最も多く、70歳以上117円(64円)、50代113円(408円)が僅差で続き、60代は79円(146円)、30代43円(88円)、29歳以下9円(187円)となった。前年同月に比べると増加したのは144・9%増の40代、82・8%増の70代で、70代は5カ月連続増であるとともに2年連続増加となっており、ゴルフへの消費は前向きでもある。

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「ゴルフ特信」第7345号より一部抜粋

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