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2026.04.13
2026/4/13 九州地区2025年入場者、前年比0・06%の増加

九州ゴルフ連盟(GUK)はこのほど、2025年入場者状況をまとめた。
それによると、GUKに加盟する8県192倶楽部(前年と同)の延べ入場者数は879万2724人にのぼり、前年同期の878万7669人に比べ5055人、0・06%の増加となった。2年振りのプラスを記録している。
県別の状況をみると、宮崎県(加盟18倶楽部)が延べ入場者数80万3681人で前年同期に比べ2・67%の増加、佐賀県(15倶楽部)が71万6771人で0・65%の増加、福岡県(45倶楽部=北部23倶楽部、南部25倶楽部)が240万5332人で0・61%の増加(北部1・95%増、南部0・54%減)、沖縄県(14倶楽部)が82万7457人で0・57%の増加とプラスとなった。あとの4県は、鹿児島県(24倶楽部)96万6435人で0・21%の減少、熊本県(34倶楽部)144万4655人で0・28%の減少、大分県(18倶楽部)88万3166人で1・88%の減少、長崎県(21倶楽部)74万5227人で2・18%の減少と前年実績を下回っている。

九州地区の25年は、1月(前年同月比2・04%減)、2月(7・13%減)、3月(1・77%減)と年初から3カ月連続でマイナスとなるも4月に8・05%増と盛り返す。5月(2・67%減)と6月(2・77%減)は再び減少し、暑さが懸念された7月(0・71%増)と8月(1・71%増)は小幅ながら前年実績を上回った。9月は一転6・02%減と大きく落ち込んだが、10月(4・33%増)、11月(7・09%増)と挽回した。
12月については、延べ入場者数82万7033人で前年同月に比べ7216人、0・86%の減少となっている。鹿児島県で前年同月に比べ3・37%増加した以外は、福岡(北部、南部)、佐賀、大分、宮崎4県が0%台の増加または減少、熊本県が1・40%の減少、長崎県が4・60%の減少、沖縄県が5・43%の減少だった。
なお、九州地区の1倶楽部平均入場者数は4万5795人で、前年同期に比べ26人増えている。

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「ゴルフ特信」第7323号より一部抜粋

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