2026.01.20
2026/1/20 関西地区1~9月入場者、前年比1・02%の減少に
関西地区の2025年1~9月入場者状況が、一般社団法人・関西ゴルフ連盟(KGU)の調べで明らかになった。
それによると、KGUに加盟する2府4県233倶楽部の延べ入場者数は806万6035人で、前年同期の814万8977人に比べ8万2942人、1・02%減少した。減少は23年3・22%減、24年0・82%減、そして今年と3年連続となっている。
府県別をみると、和歌山県(加盟15倶楽部)が延べ入場者数42万3592人で前年同期比1・16%の増加となり、増加は和歌山県のみ。あとの5府県は前年を下回り、大阪府(29倶楽部)が125万148人で0・14%の減少、滋賀県(29倶楽部)が100万2158人で0・53%の減少、兵庫県(108倶楽部)が363万6071人で0・89%の減少、奈良県(28倶楽部)が92万2524人で2・54%の減少、京都府(24倶楽部)が83万1542人で2・79%の減少と続いた。
関西地区は、1月が3・04%減、2月が雪のため18・51%減とマイナススタートとなったが、3月から8月にかけては6月の4・84%減を除き前年実績を上回っており、8月については厳しい暑さだったものの9・48%の増加を記録している。
ただ、9月は和歌山県の2・63%減をはじめ、以下、大阪府4・35%減、奈良県4・54%減、兵庫県5・73%減、滋賀県7・35%減、京都府7・51%減と低迷。6府県トータルの延べ入場者数が94万6195人となり、前年同月の100万2765人に比べ5万6570人、5・64%の減少と、2月に次ぐ大きな落込みだった。
なお、1倶楽部平均入場者数は3万4618人で前年同期に比べ356人減少した。府県別では、和歌山県が325人増加する一方で、京都府では993人減少している。地区最多は大阪府の4万3109人だった。
