2026.01.18
2026/1/18 北海道9月迄入場者、前年比0・58%減で5年振り減少
北海道の2025年オープン~9月入場者状況が、北海道ゴルフリポート(札幌市)の調査により判明した。
それによると、調査した道内ゴルフ場のうち前年比較が可能な108コースの延べ入場者数は250万9095人で、前年同期の252万3661人に比べ1万4566人、0・58%減少した。微減ながら5年振りにマイナスに転じた。延べ営業日数は1万8647日で前年比132日、0・70%減少している。18ホール換算(2367ホール)は1万9081人で、前年に比べ111人のマイナスだった。
地区別(14地区)の状況については、札幌地区(7コース)が前年同期比2・05%の増加となったほか、渡島地区(5コース=函館、鹿部など)1・50%の増加、石狩南地区(17コース=北広島、千歳など)1・49%の増加、胆振地区(19コース=苫小牧、安平など)0・03%の増加と4地区で前年実績を上回った。一方、減少したのは10地区で、留萌地区(1コース)0・92%の減少をはじめ、空知地区(9コース=由仁、栗山など)1・42%の減少、オホーツク地区(4コース=北見、紋別など)2・26%の減少などと続き、釧路地区(1コース)が4・54%の減少と最も落ち込んだ。
北海道の今年は、オープン時期となる4月に天候不順で12・1%減少とつまづき、その後約2%減~2%増で推移し、8月に7・4%の大幅増加を記録してオープンから累計が0・7%の増加と回復した。
9月は降雨の影響によって14地区すべてで前年を下回り、延べ入場者数は45万601人で、前年同月に比べ2万8937人、6・03%減少となり、8月の増加をほぼ相殺した。
