一季出版株式会社

2020.11.06
2020/11/6 大相模カントリークラブ(神奈川)経営会社の経営陣一新

昭和43年開場の大相模カントリークラブ(27ホール、神奈川県愛甲郡)の経営陣が一斉に交代し、オーナーチェンジとなったことが明らかになった。
経営の㈱大相模カントリークラブは、8月13日に開かれた臨時株主総会及び取締役会で、髙橋正孝代表取締役、平本守取締役、髙橋登志子取締役、金沢朋子監査役が辞任し、代表取締役に村田光英氏が就任するなど役員を一新した。
村田氏は㈱スクールパートナーズ(東京都町田市森野1の34の10)の社長で、高校生新聞の発行や総合教育サービス事業、ITソリューション事業等を行っている。㈱大相模CCの本店は8月13日付けで東京都品川区から、町田市に移転した。同社の役員も大相模CCの取締役に就任し、8月13日付けで資本金を2000万円から1億円に増資している。このため㈱スクールパートナーズにその件を確かめると、同社総務課では「今はお答えできない」と話しており、村田氏以外の方も経営に参画したようだ。

村田氏は、「まさかり投法」で知られる広島県出身の元プロ野球選手・村田兆治氏の弟。ゴルフ場従業員は今回の経営交代について、「詳しく知らされていない。運営は従来のままです」と話すのみ。ただ「村田氏は体も大きく、よく来場するメンバーなので顔が知られていた」という。
ちなみに今回の経営者交代は、後継者問題も絡んでいるようで髙橋氏は退任の挨拶を関係者に通知したが、姉妹コースの日高CC(27ホール、埼玉県日高市)については、経営の㈱日高カントリー倶楽部の代表者は髙橋正孝氏で変更ないとしている。

関連記事:2020/4/1 2019年ゴルフ場経営交代、大幅増加の59コースに

※「ゴルフ特信」第6555号より一部抜粋

過去のお知らせ一覧はこちら