2026.03.09
2026/3/9 景気ウォッチャー11月、現状DI4カ月連続上昇し50超
内閣府は12月8日、『景気ウォッチャー調査』の令和7年11月調査結果を公表した。
北海道から沖縄までの全12地域で『現状判断』に回答したゴルフ場関係者は7地域(10月6地域)計12人(12人)で、最高評価の〝良くなっている〟は2人(2人)、〝やや良くなっている〟は3人(0人)、〝変わらない〟は3人(3人)、〝やや悪くなっている〟は2人(6人)、〝悪くなっている〟は2人(1人)。現状判断DIを独自に算出すると令和7年11月は52・1で前月の41・7に比べ10・4ポイント(以下、P)も上昇した。4カ月連続で上昇し、今年4月以来の標準DI値超えとなった。
11月は、比較的天候に恵まれ集客が伸びたとするウォッチャーが多くみられた。土日の日数が昨年よりも2日多かったことも、来場者好調の要因となっている。
一方、『先行き判断』は7地域(10月7地域)計14人(15人)のウォッチャーが回答。〝良くなる〟との判断は0人(2人)、〝やや良くなる〟は3人(0人)、〝変わらない〟は5人(6人)、〝やや悪くなる〟は5人(6人)、〝悪くなる〟は1人(1人)となった。令和7年11月の先行きDIは42・9で、前月に比べ0・4Pの下落(2カ月連続下落)となった。予約好調や単価上昇といった見通しの良さを挙げるウォッチャーもいるが、これから冬の閑散期に入るため来場者が減少し、依然として物価の上昇が続き価格転嫁が難しいなど、厳しめの判断が強かった。
なお、業種全般の令和7年11月DI(原数値)は、現状48・0で0・5P下落(7カ月振り下落)、先行き48・8で3・3P下落(3カ月振り下落)となっている。
