2026.01.29
2026/1/29 全国判明分の1~9月入場者、前年比1・25%減少に
北海道から九州地区にかけての全国判明分(41都道府県)2025年1~9月入場者状況が明らかになった。
全国判明分の1142コースを集計したところ、延べ入場者は3479万5625人を数え、前年同期の1142コース3523万4901人に比べ43万9276人、1・25%の減少となった。これで3年連続のマイナスを記録している。
地区別の増減率を北から順にみると、北海道(北海道ゴルフリポート調べ、108コース)は前年同期比1・59%減、東北地区(東北ゴルフ連盟調べ、95コース)は3・08%減、栃木県(県ゴルフ場協議会調べ、100コース)は0・49%増、東京都(都ゴルフ場支配人会調べ、15コース)は2・24%増、山梨県(県ゴルフ場支配人会調べ、38コース)は0・17%減、中部地区(中部ゴルフ連盟調べ、200コース)は1・81%減。関西地区(一社・関西ゴルフ連盟調べ、233コース)は1・02%減、中国地区(一財・中国ゴルフ連盟調べ、104コース)は2・09%減、四国地区(四国ゴルフ連盟調べ、57コース)は0・89%減、九州地区(九州ゴルフ連盟調べ、192コース)は1・28%減。
また、都道府県別では、前年実績に比べ増加したのが41都道府県のうち青森、栃木、東京、石川、和歌山、高知、宮崎、沖縄の8都県にとどまった。33道府県でマイナス(福岡県は北部地区が0・25%増も南部地区と合わせたトータルでは1・15%減)となっており、秋田、福島、富山、島根4県では5%超の落込みだ。
なお、全国41都道府県の9月入場者については、1142コースで延べ428万3021人にのぼり、前年同月
(1142コース集計)の451万5281人に比べ23万2260人、5・14%の減少となった。初旬に歴代最強の台風15号により広い範囲で線状降水帯や大雨、突風が発生する大荒れの天気となった影響などから、24道府県で5%以上の減少を記録している。増加は3都県にとどまった。
