月刊ゴルフマネジメント4月号より、山本ゆう子先生による連載「HLE（健康寿命）ゴルフ」の第24回をご紹介します。

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第24回は、足首回しだけでなく、さらに動きをスムーズにするエクササイズをお伝えします！

足首が硬いと、傾斜地の多いコースでは踏ん張りが効かなかったり、捻挫等の怪我のリスクも高くなったり、
ラウンド中の歩行でも疲れやすく、ゴルフ後にはふくらはぎもパンパンになります。

反対に足首の動きが良ければ、傾斜地でもバランスの取れたスイングができて、ラウンドでたくさん歩いても疲れません。

足首の動きを良くするために最も簡単なのは足首を回すことです。
足の指と手の指を握手するように掴み、ぐるぐると大きく回してください。
これを毎日内回り、外回り大きく10～20回回すだけでも足首の可動域は大きく変わります。

本日は、この足首回しだけでなく、さらに動きをスムーズにするエクササイズをお伝え・・・

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