一季出版株式会社

2024.02.24
2024/2/24 9月全国プレー料金指数、107・3Pで3・6%上昇

総務省統計局が発表した令和5年9月の全国消費者物価指数(2020年基準、CPI)は105・7ポイント(以下P、生鮮食品を除く総合指数)で前年同月比2・8%上昇し、25カ月連続の上昇となった。上昇幅は前月の3・1%上昇から0・3P縮小した。鶏卵が31・2%上がるなど食料やトイレットペーパーなど家事用消耗品が上昇。エネルギーは11・7%の下落となり、ガソリンや灯油が上がったものの電気代や都市ガス代の下落幅が拡大してエネルギー関係で全体の上昇幅が縮小した。

一方、全国のゴルフプレー料金(会員制ゴルフ場の平日ビジター料金=利用税含むGF)の9月の全国指数は107・3Pで、前年同月比は3・6%上昇(8月は0・6%上昇)し、8月より上昇幅が拡大し18カ月連続の上昇となった。「東京都区部」の9月のプレー料金指数は101・0P(1万3147円)で前年同月比は2・8%上昇し、3カ月連続の上昇となった。

小売物価統計による主要都市部の9月のゴルフプレー料金でみると、横浜市が1万3870円(前年同月比23・8%増)で最も高く、福島市が1518円(前年同月同)で低い。上昇率でも横浜市が最も高く、下落率では21・2%減(6465円→5096円)の新潟市が目立った。
集計46都市のプレー料金は5467円となり、前年の46都市での5379円と比べ1・6%の上昇となり、2カ月振りの上昇となった。
またゴルフ練習料金は例年は動きが少ないが全国の9月が102・7Pで1・6P上昇となり8月の2・1P上昇より上昇幅は縮小したが21カ月連続増で71カ月マイナスなしと小幅な上昇が目立ってきた。ちなみに東京都区部の9月ゴルフ練習料金が102・4Pで8カ月連続上昇、小売物価統計では3060円(前年同月2945円)だった。

関連記事:2024/1/29 8月全国プレー料金指数、101・5Pで0・6%上昇

「ゴルフ特信」第7006号より一部抜粋

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