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2024.02.01
2024/2/1 中国地区1~9月入場者、前年比3・74%の減少に

中国ゴルフ連盟(CGU)は、2023年1~9月入場者状況をこのほどまとめた。
それによると、CGUに加盟する5県107倶楽部の延べ入場者は312万9242人を数え、前年同期の325万908人に比べ12万1666人、3・74%の減少となった。新型コロナウイルスが国内で本格的にまん延した20年同期に4・92%の減少となったが、21年同期はコロナ下でのゴルフブームを背景に11・41%の大幅増加を記録、22年も3・34%の増加と好調に推移していたが、23年同期は3年振りにマイナスに転じている。

県別の動向をみると、鳥取県(加盟8倶楽部)が延べ入場者数16万6091人で前年同期比13・04%減となり、以下、島根県(7倶楽部)17万5803人で5・66%減、岡山県(35倶楽部)95万9601人で3・92%減、広島県(41倶楽部)124万6261人で2・55%減、山口県(16倶楽部)58万1486人で2・41%減と5県すべてで前年実績を下回った。
中国地区は、上半期(1~6月)までに前年実績を上回った月が2月(9・13%増)と3月(3・57%増)しかなく、4月以降は8月まで5カ月間連続で減少し、しかも5月と8月は10%を超える落込みだった。

9月は、鳥取県が9・32%減、島根県が3・22%減と落ち込んだものの、山口県(7・83%増)、広島県(6・40%増)、岡山県(3・01%増)の3県が健闘した。5県トータルでは、延べ入場者数が38万2773人にのぼり、前年同月の36万8281人に比べ1万4492人、3・94%の増加となった。雨の影響はなかったものの暑さ続きのために、今一つの伸びとなった模様だ。
なお、同地区の1倶楽部平均入場者数は2万9245人で、前年同期の3万382人に比べ1137人減少している。5県すべてで前年を下回っており、鳥取県では3千人以上の減少、島根県と岡山県では1千人以上減少した。

関連記事:2023/10/25 中国地区2023年上半期入場者、前年比3・49%減

「ゴルフ特信」第6998号より一部抜粋

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