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2023.03.14
2023/3/14 中国地区2022年入場者、前年比1・77%のプラス

中国ゴルフ連盟(CGU)が先ごろまとめた2022年入場者状況によると、12月の雪で大きく落ち込んだものの、年間入場者が前年実績を上回っていることがわかった。
CGUに加盟する5県107倶楽部の22年の年間延べ入場者は447万980人を数え、前年(109倶楽部)の439万3122人に比べ7万7858人、率にして1・77%の増加を記録、21年の8・63%増に続くプラスとなった。また、1倶楽部平均入場者数は前年に比べ1108人増の4万1785人となっている。

県別の延べ入場者状況については、2%減から3%増の間で推移しており、伸び率の高い順に島根県(加盟7倶楽部)は延べ入場者数25万5734人で前年同期比3・17%の増加、広島県(41倶楽部)は175万4505人で2・47%の増加、岡山県(35倶楽部)は137万7426人で2・32%の増加、山口県(16倶楽部)は82万8044人で0・19%の増加、鳥取県(8倶楽部)は25万5271人で2・00%の減少と続いている。

中国地区の2022年を月ごとにみていくと、1月が前年の反動から14・67%増と好調にスタートしたかにみえたが2月に16・25%減少しマイナスに転じた。3月(0・26%減)と4月(0・90%増)は前年並みに推移し、5月は14・99%増と2桁の伸びをみせ、6月7・23%増、7月が1・39%減と落ち込んだものの8月は16・39%増と最高増加率を更新した。秋のゴルフシーズン以降は、9月4・80%減、10月1・37%増、11月2・57%減と、上半期に比べ低迷している。
12月は雪の影響が大きく5県すべてでマイナスとなっており、減少率の一番低い島根県でも5・00%の減少だった。あとの4県は、岡山県5・56%の減少、山口県9・12%の減少、広島県11・65%の減少、鳥取県25・13%の減少。

関連記事:2022/12/1 中国地区1~9月入場者、前年同期比3・34%の増加

「ゴルフ特信」第6891号より一部抜粋

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