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2021.06.27
2021/6/27 北海道~中部4月入場者、前年比31%~83%のプラスに

北海道から中部地区にかけての18都道県の今年4月入場者状況が、ゴルフ誌及びゴルフ団体の調べで明らかになった。
北から順にみていくと、北海道(北海道ゴルフリポート調べ、105コース)は22万5510人で前年同月比31・59%の増加、東北地区(東北ゴルフ連盟調べ、102コース)は29万2528人で47・16%の増加、首都圏等3都県(栃木県は県ゴルフ場協議会調べ、東京都及び山梨県は支配人会調べ、計154コース)は62万942人で82・79%の増加、中部地区(中部ゴルフ連盟調べ、201コース)は83万3499人で53・42%増と、いずれも大幅な増加となっている。

都道県別では、長野県が前年同月比118・91%増、福井県が117・75%増、東京都が116・66%増と3都県で倍増、50%以上の増加が7県、一番低い伸び率の北海道でも31・59%増だった。
今年4月は、一昨年から続く新型コロナウイルス感染拡大が終息するどころか、東京都で3度目の緊急事態宣言、大都市周辺でまん延防止等重点措置が出されるなど、依然として緊迫した状況だが、天候に恵まれてゴルフ場入場者は好調だった。昨年4月は初の緊急事態宣言に加え、営業自粛ゴルフ場が続出したことで激減したものの、今年はその減少分をカバーするばかりか、貯金まで出来ている。
一昨年(2019年)4月(発表当時)と比較すると、18都道県中16都道県で1%~20%の増加となっており、ゴルフにおけるコロナ特需が表れている。

関連記事:2020/10/12 北海道、栃木県、中部・九州地区7月入場者が判明

※「ゴルフ特信」第6658号より一部抜粋

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