一季出版株式会社

2020.09.28
2020/9/28 全国の上半期判明分入場者、前年比12・97%のマイナス

栃木県の上半期実績が判明したことで、全国の今年上半期入場者状況がまとまった。
一部関東等を除く41都道府県が判明。北から順に地区・エリア別でみると、北海道(110コース、北海道ゴルフリポート調べ)は前年同期比22・06%減、東北地区(104コース、TGA調べ)は10・92%減、関東3都県(栃木、東京、山梨計156コース、栃木はゴルフ場協議会、東京及び山梨は支配人会調べ)は16・94%減、中部地区(203コース、CGA調べ)は11・56%減、関西地区(237コース、KGU調べ)は11・95%減、中国地区(110コース、CGU調べ)は11・55%減、四国地区(59コース、SGU調べ)は11・07%減、九州地区(193コース、GUK調べ)は12・06%減。
 全国41都道府県計1172コースでは、延べ入場者数1927万9490人で、前年同月の1174コース2215万1994人に比べ287万2504人、12・97%のマイナスとなっている。

今年上半期は、1月と2月は比較的好調だったが、新型コロナウイルスの感染拡大によって全国的に大きく落ち込んでいる。前年実績を上回った都道府県はゼロで、最も減少率の低い大分県でも5・86%の減少となっており、同県を含め10%未満の減少が13府県、10%以上20%未満の減少が25府県、20%以上30%未満の減少が3都道、30%以上の減少が長野県の41・39%減だった。

新型コロナウイルスによる減少は、緊急事態宣言発出や外出自粛、さらにはゴルフ場の営業自粛もあって4月がピークで、都市圏で40~50%減、全国トータルでも31・93%減だった。5月は、4月ほどではないにしても都道府県別で10~30%台の減少と厳しく、全国トータル25・48%の減少だった。
6月については、10%超の減少が41都道府県のうち26都道府県にのぼっているものの、全国トータルでは12・46%減と回復しだしている。

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※「ゴルフ特信」第6543号より一部抜粋

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