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2020.03.02
2020/3/2 太平洋クラブ八千代コース(千葉)4月4日グランドオープン

㈱太平洋クラブ(韓俊代表取締役社長、東京都港区)は、昨年8月1日に経営権を取得したパブリックの八千代ゴルフクラブをリニューアルし、今年4月4日にクラブ18番目の会員専用コースとして、「太平洋クラブ八千代コース」(18ホール、千葉県八千代市)に名称変更し、グランドオープンする。
昨年12月からリニューアルの工事に着手しており、その要点は①クラブハウスの全面改修、②ミシュラン2つ星の名店シェフのレストランメニュー監修、③完全スループレー専用コース、④スターターズハウス(仮称)を新設、⑤嶋村唯史氏監修のコースリデザインとしている。

①のクラブハウスは、エントランス、ロビー、レストラン、ラウンジ、ロッカー、大浴場、トイレなどを一新するだけでなく、オリジナルセレクトショップの〝Select The Club YACHIYO〟がオープン、本物志向で感度の高いゴルファーに満足いただける数々の商品を用意するという。
②の八千代のレストランメニューは、ミシュラン2つ星を連続で獲得している中華「桃の木」オーナーシェフの小林武史氏が担当。プレーの合間に食べる料理は、メニューの構成から仕入れや調理方法の細部に至るまでミシュランの名店の味を完全に再現するという。
③は現役世代のビジネスマンや会社経営者など多くの会員から「近くて日常的に楽しめるコースが欲しい」とのニーズを受けて、アクセスの良い八千代で時間を効率的にプレーできる、太平洋クラブ初の「完全スループレー専用コース」にする。
④はスターティングホール後方地点に〝スターターズハウス〟を新設、開放的な佇まいにゆったりとした屋内席とテラス席を用意。ハーフ終了時に軽食やビバレッジを楽しめる他、インドア施設に「TrackMan」を使用した最新のシミュレーションコーナーを完備し、隣接する練習場やアプローチエリアとともに総合的な練習が可能になるとともに、シミュレーションでは世界の名門コースでの仮想ラウンドがアフタープレーなどに楽しめるという。
⑤は安田幸吉氏設計の現コースを、日本を代表するコース設計家の井上誠一氏の愛弟子で、鳴沢GCや大洗GC、川奈Gコースのリニューアルなどを手掛けてきた嶋村唯史氏が監修してリデザインするという。

同コースは東関東自動車道・千葉北ICから約20分で、東京駅から約50分と電車でのアクセスも大変便利。2014年4月にマルハングループになって新生・太平洋クラブをスタートして以来、「利用可能コースの拡充(高品質のゴルフ場買収)」以外の目標はほぼ目処がたち、今回は新体制のもと公約として掲げた「国内保有20コース」の実現に向けて、「太平洋クラブ八千代コース」が装いも新たにグランドオープンすると発表している。
なお、プレー料金など運営の詳細や新たなコースの全長などは3月31日に予定しているメディア視察会と記者会見で明らかにする方針だ。
総支配人は㈱太平洋クラブ執行役員関東エリア総支配人の唐澤純郎氏、支配人は引き続き西治彦氏となっている。

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※「ゴルフ特信」第6468号より一部抜粋

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