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2019.11.14
2019/11/14 ヤマハ発動機とソニー共同開発のカート、2カ所で稼働

ヤマハ発動機㈱(静岡県磐田市)は、ソニー㈱と共同開発したエンタテインメント用車両ソーシャブルカート「SC-1」のサービスを11月1日から沖縄県名護市のカヌチャベイリゾートと、沖縄市の東南植物楽園で実施すると発表した。

同カートの特長は、人の視覚能力を超えるイメージセンサーを車両前後左右に搭載し、360度全ての方向にフォーカスが合された映像を車内のディスプレイに映し出すことで、車両周囲の環境を一度に把握できることに加え、搭載したイメージセンサーの超高感度な特性と内部に設置されたディスプレイの高い解像度により、昼夜を問わずライトなしに認識できるという。加えて、ソニーが開発した融合現実感(Mixed Reality)技術が搭載され、乗員がディスプレイで見ることが出来る周囲の環境を捉えた映像に様々なCGを重畳することで、これまでの自動車やカートでは景色を見るだけであった車窓がエンタテインメント空間に変貌し、移動自体をより楽しめるようになるという。

ヤマハ発動機㈱では〝乗れるスマホ〟と説明していた。11月からサービスを開始したうちの1つのカヌチャリゾートではゴルフ場内で「ムーンライトクルーズ」体験プランでも昨年試用していた。

関連記事:2019/9/17 ヤマハ発動機とソニー、〝乗れるスマホ〟カート開発

※「ゴルフ特信」第6431号より一部抜粋

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