一季出版株式会社

2019.04.26
2019/4/26 ゴルファー調査、ゴルフを始めた平均年齢31歳

「ゴルファー&ノンゴルファー調査」のうち、「ゴルファー調査」では、「ゴルフを始めたきっかけ」が〝会社の上司に勧められて〟23・5%、〝ゴルフに興味を持って始めた〟19・0%、〝会社の同僚に勧められて〟、〝友人に勧められて〟が続き、ゴルフを始めた年齢の平均は31・69歳だった。年間ラウンド数は「18ホールプレー」が〝1~10ラウンド〟57・8%、〝11~20ラウンド〟18・2%、「9ホールハーフプレー」は〝0ラウンド〟70・1%、〝1~10ラウンド〟26・1%だった。最初のゴルフ体験は〝ゴルフ練習場(打ちっ放し)〟が87・6%と圧倒的に多く、〝ゴルフ場での18ホールラウンド〟4・3%、〝ショートコース〟2・8%。回答者の平均スコアは105(1759人)、ハンディキャップは23・82(207人)。ゴルフ歴は〝20年以上〟が43・0%で最も多かった。

また「ゴルファーの嗜好と行動」では、「ゴルフをしている理由」は屋外で体を動かすのが楽しいからや運動不足解消、家族や友人と過ごすため、ゴルフというゲームを愛しているからが上位。よく一緒にプレーする人は①友人(ゴルフ仲間)74・4%、②仕事上の知り合い31・9%、③家族18・6%、④クラブの他のメンバー7・1%--など。プレー予約の方法は〝他の誰かが予約した際に誘われることが多い〟が32・4%と最も多く、〝〟自らパソコンでオンライン予約30・8%、〝自ら携帯電話、タブレッドでオンライン予約〟16・4%、〝自ら電話で予約〟11・1%、〝自らFAXで予約〟8・1%となった。1回のゴルフプレーにかかる平均的な金額(交通費・食事代等含む総額)は1万8350円。

以下、二者択一の質問でのゴルファーの嗜好は〝車でのゴルフ〟95・7%に対し〝公共交通機関でのゴルフ〟4・3%。〝18ホールスルー〟65・5%に対し〝ハーフで食事休憩〟34・5%、〝キャディ付きプレー〟20・3%に対し〝セルフプレー〟79・8%。
「プレー時に重視する項目」は〝グリーンの状態〟、〝気象条件(プレー日の天気)〟、〝フェアウェイの状態〟、〝コースでの快適なプレーペース〟、〝自宅からコースまでの距離(アクセス時間)〟の順で多かったという。逆に少ないのは〝最寄りの駅からの距離〟、〝クラブメンバーであること〟、〝全ホール2グリーンであること〟など。
12日のゴルフ場調査報告と比較して、ゴルファーの回答がゴルフ場の回答より多く、ギャップが大きいのは〝自宅からコースまでの距離〟、〝気象条件〟、〝ホールごとの距離〟、〝予約のしやすさ〟、〝スコア〟の順。ゴルファーの重視よりゴルフ場の重視が多いのは〝クラブメンバーであること〟、〝スタッフのサービス〟、〝プロショップの質と品揃え〟だったという。

〝スタッフのサービス〟をゴルファーが重要視していないわけではないが、ゴルフ場が重視しているほどの比率ではなかったというものだ。

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※「ゴルフ特信」第6353号より一部抜粋

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