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2019.02.25
2019/2/25 九州地区30年ゴルフ場入場者、前年比1・81%減で2年振り減

九州ゴルフ連盟(GUK)は、平成30年入場者状況を先ごろまとめた。

それによると、GUKに加盟する8県193倶楽部の延べ入場者数は801万2885人で、前年同期の816万430人に比べ14万7545人、1・81%減少した。平成28年同期(5・25%減)以来2年振りのマイナスとなった。また、1倶楽部平均入場者数は前年同期比764人減の4万1518人となっている。

県別の延べ入場者状況は、沖縄県(加盟14倶楽部)が延べ入場者数80万5626人で前年同期比4・12%増加した。前年に比べ1倶楽部増えた上、他県ほど天候による影響が少なかったことから、同地区で唯一の前年比増となった。あとの7県はマイナスで、減少率の大きい順にみると福岡県南部(25倶楽部)117万3445人で4・67%減、長崎県(21倶楽部)67万4582人で4・38%減、佐賀県(15倶楽部)63万4464人で4・10%減、宮崎県(17倶楽部)73万6569人で2・90%減、大分県(19倶楽部)79万9337人で2・07%減、福岡県北部(23倶楽部)101万5854人で1・51%減、鹿児島県(25倶楽部)93万1415人で0・71%減、熊本県(34倶楽部)124万1593人で0・22%減となっている。4%台の減少となった福岡県南部、佐賀県、長崎県は1~2月、7~9月の落込みが他県よりも大きかった。

九州地区の30年は、1月と2月の雪、7月の豪雨、9月の台風が客足に大きく響いたが、先述の通り地域によって影響が少なかったり、大きく落ち込んだりとバラツキがみられた。なお、12月は宮崎県が4・37%減となったが、あとの7県は2%増から2%減までで推移し、8県トータルでは0・93%減となっている。

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※「ゴルフ特信」第6329号より一部抜粋

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