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2026.10.29
2026/10/29 中山カントリークラブ(千葉)65期決算、売上、利益とも増加

株主会員制の中山カントリークラブ(18ホール、千葉県八千代市)を経営する㈱中山カントリークラブ(小宮山英一代表取締役会長、東京都千代田区)は、7月30日に関東財務局長へ第65期(2025年5月1日~2026年4月30日)決算報告書を提出した。
それによると、同期の売上高は前年同期比1・3%増の8億4653万4千円、経常利益は同1・7%増の1億5914万2千円、当期純利益は同1・6%増の1億744万4千円となり、前期に比べると小幅な伸びだが、売上高・利益ともに3期連続で上回る決算となった。

引き続く諸物価高騰のインフレ状態のなか、個人消費は停滞している。また、夏の猛暑という天候の悪影響もあり、同期の営業日数は2日増の354日となったが、入場者数については4万5845名で前年同期に比べ529名、1・1%減少と前期を若干下回った。
しかし、売上高をセグメント別にみると、主力のゴルフ場売上は4億6607万4千円で前年同期比1・4%の増加、練習場売上は946万5千円で0・9%の増加、食堂・売店売上は1億4242万円で3・0%の増加、雑売上は1億4476万2千円で1・1%の減少、年会費・ロッカー費収入は8281万2千円で2・2%の増加と、概ね前期よりも増収している。

カートフィや食堂・売店の料金改定により売上増となっているが、仕入価格や諸物価の大幅値上がりの影響を受け、売上原価、販売費及び一般管理費が増加した結果、営業収益は前期よりも減少した。営業外収益は名変料改定を受けて受取手数料が順調に増加したという。

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ゴルフ特信」第7402号より一部抜粋

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