2026.05.08
2026/5/8 令和7年全国プレー料金、108・5Pで1・0%上昇
総務省統計局が発表した令和7年12月の全国消費者物価指数(2020年基準、CPI)は112・2ポイント(以下P、生鮮食品を除く総合指数)で前年同月比2・4%上昇し、3年4月以降57カ月連続の上昇となった。ただ2・5%未満の上昇に収まったのは6年9月以来となった。うるち米は34・3%増、エネルギーは3・1%下落した。
また令和7年1年間の生鮮食品を除く総合指数は111・2Pで3・1%上昇し、9年連続上昇となっている。
全国のゴルフプレー料金(会員制ゴルフ場の平日ビジター料金=利用税含むGF)の令和7年全国指数は108・5Pで1・0%上昇と9年連続の上昇となり、12月は111・7Pで2・4%の上昇と、3カ月連続の上昇となった。
東京都区部の7年ゴルフプレー料金指数は109・7Pで1・1%上昇となり2年連続の上昇となった。12月は100・1Pで4・3%上昇と、7カ月振りの上昇となった。
ゴルフ練習場の7年料金指数は106・0Pで2・3%上昇となり8年連続の上昇となった。12月は107・1Pで2・7%上昇と、48カ月も上昇が続いた。東京都区部の練習場は7年が108・2Pで5・0%の急上昇(3年連続上昇)、12月は109・0Pで0・9%の上昇にとどまり、3%以上の上昇が12カ月で止まった。
なお、小売物価統計による主要都市部の12月のゴルフプレー料金最高額は東京都区部の1万5662円(0・5%減)、最少額は福島市の1516円(1・1%減)だった。上昇率では66・1%増(2900円→4818円)の山形市、下落率では47・3%減(6178円→3257円)の山形市が目立った。集計46都市のプレー料金単純平均は5923円で前年同月比3・1%の上昇(4カ月連続上昇)となった。
