2026.05.07
2026/5/7 天野山CC(大阪)来場者10万人突破、キャディ服一新
1966(昭和41)年開場の天野山CC(36ホール、大阪府堺市南区)を経営する大和開発観光㈱(井山裕章代表取締役社長、大阪府河内長野市)は、開場から60年を迎え、キャディウェアを一新したと発表した。人手不足が深刻化する中で、若い世代に「働きたい」と選ばれる職場であること、キャディが自らの仕事に誇りを持てる環境をつくることを目的としたという。
ファッションからライフスタイル領域まで幅広く展開する㈱antiqua(アンティカ、大阪府和泉市)と共同プロジェクトを始動。昨年12月からキャディの男女従業員が新しいキャディウェアの着用を開始した。
新ウェアは、軽量でストレッチ性に優れ、しゃがむ動作にも対応。耐久性・撥水性を備えた素材で、現場の声を反映した多機能ポケット設計、〝グレー×オレンジ〟の独自カラーリング、背面ロゴは〝AMANOSAN COUNTRY CLUB〟を縦に流れるラインで表現した。
同CCは、南大阪で唯一の36ホールを有する大型ゴルフ場。伝統を守りながらもSNS発信や地域連携など革新的な取り組みを続け、来場者数は5年連続過去最高で10万人に到達、売上高は直近4年で1・3倍に増えた。
池祐一郎副支配人は「当クラブはメンバーの紹介が必要なので若い人が増えた訳ではないですが、来場者数は増えています。36ホール中、18ホールが完全キャディ付で、残りは完全セルフ。キャディは総勢65名(内40名がハウスキャディ)。お客様、キャディ双方から〝めちゃカッコ良い〟と評判です」と話している。
