2026.04.25
2026/4/25 TRACKMAN新オフィス披露、3Dモーション分析も開始
デンマーク発祥の世界的な弾道測定器メーカーとして知られるTrackMan㈱(David Cardew代表取締役)は、日本市場での事業拡大に伴い従来の江東区南砂町から、港区赤坂にショールーム機能を備えた新オフィス(地下鉄・溜池山王駅から徒歩3分の外堀通り沿い)に移転し、報道関係に披露した。
国内のTrackMan導入数が前年比75%増と急成長する中、練習だけでなくバーチャルゴルフを含めた高品質なインドア体験を提案する拠点とする意向。併せて、新機能「3Dモーション分析」の提供も発表。これは体にマーカーを装着せず、カメラ映像のみで身体の動きを計測できる技術。骨盤、上半身、腕、クラブへと力が伝わる「運動連鎖(キネマティックシークエンス)」を可視化し、スイングの効率化や怪我の予防に役立てることが可能としている。
これにより、従来のボールとクラブのデータに加え、身体の動きまで統合した分析が実現する。本機能は今年3月から、ソフトウェアのアップデートを通じて既存のサブスクリプション利用者に無料で提供される予定。
ゲストとして、TRACKMANを使ったレッスンを各地で行っている青島健吾コーチ(https://www.ken5.golf/)は「飛距離が正確なTRACKMANはプロの半数以上が使っていて他は及びません。加えて100万円以上の機器を使わないとできなかった3Dモーション分析がマーカーや追加費用なしで使えるのは画期的」と話している。
TrackMan㈱のDavid Cardew代表取締役は、米PGAショーから帰国したばかりで、新たなバイオミクスの3Dモーションは今回が本邦初の公開になったという。
スクリーンゴルフは、日本のコースの収録も増えており、随時バーチャルゴルフのイベントも開催。2月はTrackMan設置施設でアディダス・ジャパン㈱とのコラボとなるバーチャルトーナメント(コースは太平洋クラブ御殿場のイン9ホール)を開催する。本大会は、トラックマンハンディキャップを用いたストロークネット方式を採用し、ゴルフの経験やスキルレベルを問わず、幅広い層のゴルファーが参加費無料で気軽に何度でも参加できるとしている。
