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2026.04.11
2026/4/11 東北地区2025年入場者、前年比2・79%の減少

東北地区の2025年入場者状況がこのほど、東北ゴルフ連盟(TGA)の調べで判明した。
それによると、TGAに加盟する6県95倶楽部の延べ入場者数は286万302人で、前年同期の294万2317人に比べ8万2015人、2・79%の減少を記録した。4年連続のマイナス(2022年0・85%減、2023年0・93%減、2024年6・85%減)となっている。

県別の延べ入場者状況は、青森県(加盟10倶楽部)が延べ入場者数27万8448人で前年同期比0・81%の増加となり、増加は同県のみ。あとの5県は、岩手県(18倶楽部)44万9948人で1・84%の減少、宮城県(26倶楽部)104万8294人で1・84%の減少、山形県(10倶楽部)24万2282人で3・92%の減少、福島県(18倶楽部)56万9455人で4・10%の減少、秋田県(13倶楽部)27万1875人で7・48%の減少と落ち込んだ。

東北地区の25年は、1月(前年同月比23%減)と2月(35・08%減)が雪の影響を受けて激減したが、3月(8・94%増)が6県全てで営業開始して同年初のプラスとなった。ただ増加は続かず、4月(9・51%減)、5月(3・39%減)、6月(4・77%減)と3カ月連続で減少、7月(1・42%増)と8月(7・13%増)は猛暑だったが好調に推移した。9月以降は、9月1・30%減、10月2・36%減、11月0・86%減、12月3・66%減と前年を上回る月がなく、1年を終えた。
12月の県別は、青森県が初旬に東方沖で震度6強の強い地震に見舞われたものの延べ入場者数2664人で前年同月比142・18%の大幅増加を記録した。あとの5県は前年実績を下回った。

なお、東北地区の1倶楽部平均入場数は3万108人で、前年同期に比べ863人減少した。秋田、福島両県で減少数が1000人を超えた。

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「ゴルフ特信」第7322号より一部抜粋

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