2026.03.07
2026/3/7 韓国系のGOLFZON JapanとJTBが業務提携
韓国シミュレーションゴルフメーカーの日本法人であるGOLFZON Japan㈱(今野晃広代表取締、東京都新宿区)は、㈱JTB(山北栄二郎代表取締役社長執行役員、東京都品川区)と業務提携契約を締結したと12月1日に発表した。
本提携を通じて、バーチャルとリアルを融合させ、新たなゴルフ体験やイベント創出、廃校活用・地域課題解決などを通じ、ゴルフ人口の拡大と地域の活性化を目指すとしている。GOLFZON Japanは「日本国内でのシミュレーションゴルフのさらなる普及」を目指し、JTBは「交流創造事業」を事業ドメインとし、交流人口・関係人口の拡大などを通じて地域課題の解決を使命としている。JTBは本提携により、「ゴルフという旅行との親和性が高いスポーツを軸として、新たな交流創造の機会を生み出し、持続可能な地域発展に貢献できると考えている」と述べている。
業務提携としては、一つ目は地域課題解決・地域活性化への貢献で、ゴルフツーリズムを推進する自治体との連携、廃校など遊休施設の有効活用、訪日客増加・インバウンド需要拡大に対応した新たな体験の提案、ゴルフを軸としたイベントや新規事業の展開を目指す。
二つ目はシミュレーションゴルフによる新しい価値創造で、幅広い世代がシミュレーションゴルフを体験できる環境づくりや、シミュレーションゴルフを通じた地域・世代間交流の促進を掲げている。旅行やラウンド前にシミュレーターで練習・体験、現地ゴルフ場でのラウンド、旅行・ラウンド後に振り返りや継続的な練習といったように、旅マエ・旅ナカ・旅アトをつなぐ新しいゴルフ体験の形を構想しているという。
なお、ゴルフツーリズムには、将来的に韓国を含む海外からの短期滞在型ゴルフツアーの誘致も視野に入れ、訪日客向けコンテンツ開発についても、JTBとの協議のもと、日本ならではのゴルフ体験の提供を検討していく考えだ。
