2026.02.27
2026/2/27 サービス産業動態統計、9月ゴルフ場売上高746億円
サービス産業合計の9月の売上高は、38・6兆円で前年同月に比べ7・2%の増加(サービス産業計は5・8%の増加)となり、47カ月連続の増加。増加に寄与した産業は、情報サービスなどを含む「情報通信業」が前年同月に比べ10・6%の増加で42カ月連続の増加、不動産取引などを含む「不動産業、物品賃貸業」は8・3%の増加などとなっている。
速報によると今年9月のゴルフ場は売上高が746億03百万円(8月673億84百万円)で前年同月比で6・0%の減少(4・9%の増加)となり、3カ月振りの減少だが、7~9月速報を集計すると1・5%のプラス、1~9月合計を計算すると1・2%減とほぼ前年並みとなった。
一般社団法人・日本ゴルフ場経営者協会(NGK)が集計しているゴルフ場利用税に基づくゴルフ場利用者数は利用月で8月4・9%増となっていることから、ほぼ同様の結果だ。
またコロナ禍で当初特需が起き、その後は反動減となっているゴルフ練習場は、9月が1・6%減、8月は8・9%増となり、7~9月速報を集計すると1・3%のプラス、1~9月合計を計算すると2・9%減とやや厳しいが、マイナスが続く環境から脱しつつある。
なお、レジャー、スポーツの9月売上高速報では遊園地等が26・1%増と絶好調でボウリング場5・6%減、フィットネスクラブ1・4%減、パチンコホール0・3%増となっている。
