2026.01.04
2026/1/4 本千葉カントリークラブ(千葉)経営交代後の年会費改定
本千葉カントリークラブ(27ホール、千葉市緑区)は、このほど令和8年度分(1月~12月)から会員年会費を改定すると公表した。
新年会費(税込み)は正会員4万1800円が5万5000円に、平日会員2万9150円が4万8100円に、週日会員2万3100円が3万5200円に、家族会員と登録会員4万1800円が5万5000円に改定となる。
同クラブによれば、諸物価高騰のためと説明している。
ところで、同クラブを経営する㈱本千葉カントリークラブは度々経営母体が交代しているが、今回の年会費改定もオーナー交代後に改定となった。現在の甲斐昭男代表取締役になったのは令和6年12月30日(登記は7年1月6日)で、それまではゴルフ練習場の明治ゴルフセンター(千葉県八千代市)等を経営する㈱サンカジロのグループとして運営していたが、実質昨年に入りオーナーが変わったということだ。
不動産の売買や医療、ゴルフ場運営やレストランのコンサルティングを行う㈱glam(板坂暢子代表取締役、東京都港区西新橋)ではホームページ上で㈱本千葉カントリークラブをグループ会社と紹介。板坂氏は㈱本千葉CCの取締役も務めている。
本千葉CCは、会員も利用しやすい料金設定で堅実な運営を行ってきているが、オーナーが度々変わることでも知られる。このため昨年8月にも再び経営交代が行われるのかとの憶測も関係者に流れたようだが、経営はそのままで今回の年会費改定のお知らせとなった。
運営サイドでは、従業員も変わらず従来からの運営方針の変更もないとしている。
