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2026.10.22
2026/10/22 令和8年度最低賃金、全国平均で55円引上げを答申

厚生労働相の諮問機関である中央最低賃金審議会は7月28日に2026年度の最低賃金について、引き上げ額の目安を全国平均55円(4・9%増)とするよう答申した。前年度の目安である63円は下回った。

各都道府県の引上げ額の目安については、各地の経済実態に応じ、全都道府県をABCの3ランクに分けて、引上げ額の目安を提示した。現在、Aランクの6都府県(埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪)は54円(前年度63円)、Bランクの28道府県(北海道、宮城、福島、茨城、栃木、群馬など)とCランクの13県(青森、岩手、秋田など)の目安は56円。例えば東京都は1226円が1280円、千葉県は1140円が1194円、大阪府は1177円が1231円、茨城県は1074円が1130円、栃木県は1068円が1121円、最も低い青森県は1029円が1085円となる。

今後は、各地方最低賃金審議会で、この答申を参考にしつつ、地域における賃金実態調査や参考人の意見等も踏まえた調査審議の上、答申を行い、各都道府県労働局長が地域別最低賃金額を決定することとなる。

仮に目安どおりに各都道府県で引上げが行われた場合の全国加重平均は1176円、全国加重平均の上昇額は55円(昨年度は66円)となる。引上げ率に換算すると4・9%で昨年度の6・3%は下回ることになる。

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「ゴルフ特信」第7399号より一部抜粋

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