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2026.09.15
2026/9/15 サービス産業動態統計、4月ゴルフ場売上高0・1%減

総務省統計局が発表したサービス産業動態統計調査4月速報によると、旧・特定サービス産業動態統計の対象業種である「参考表・事業活動の産業(細分類)別売上(収入)金額」では、業種によりバラツキの出た月となった。

サービス産業合計の4月の売上高は、37・3兆円で前年同月に比べ3・8%の増加となり、54カ月連続の増加。増加に寄与した産業は、道路貨物運送などを含む「運輸業、郵便業」が5・9%の増加で61カ月連続の増加、通信などを含む「情報通信業」が4・7%の増加で49カ月連続の増加、不動産賃貸・管理などを含む「不動産業、物品賃貸業」が3・3%の増加で14カ月連続の増加となった。
旧・特定サービス産業動態統計の対象業種速報によると、4月のゴルフ場は売上高が862億67百万円(3月713億08百万円)で前年同月比で0・1%の減少(3月4・4%の増加)となり、3カ月振りの減少となった。前年4月は1・8%減でわずかだが連続の低下となった。
一方、ゴルフ練習場の売上高は、4月が3・6%の減少となり、3カ月振りの減少。前年の4月は0・3%増で今年は2月1・1%増、3月1・5%増と底入れの様相もあったが、比較的大きな減少となった。

その他、レジャー、スポーツの対象業種の4月売上高速報ではパチンコホールが3・4%増(前年3月5・4%増)、ボウリング場は6・9%減だが前年4月12・1%増の反動、フィットネスクラブ1・2%増(0・0%増)と堅調だ。
また25年はインバウンドの絶大な効果もあり絶好調だった遊園地等は4月も9・0%増(21・3%増)と上昇し、季節的にゴルフ場より売上高は低いが依然絶好調だ。

関連記事:2026/8/23 サービス産業動態統計、3月ゴルフ場売上高4・4%増

「ゴルフ特信」第7383号より一部抜粋

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