2026.04.01
2026/4/1 11月全国プレー料金指数、115・0Pで0・7%上昇
総務省統計局が発表した令和7年11月の全国消費者物価指数(2020年基準、CPI)は112・5ポイント(以下P、生鮮食品を除く総合指数)で前年同月比3・0%上昇(10月3・0%上昇)し、3%以上が2カ月続くとともに、2%以上はこれで44カ月連続で、21年4月以降56カ月連続の上昇となった。うるち米37・0%増(39・6%増)、コーヒー豆51・6%増(53・4%増)、チョコレート36・9%増、一方で公立高等学校授業料94・1%減など。エネルギー関係は電気代4・9%増(3・5%増)、ガソリン0・9%減などで前年同月比2・5%増(2・1%増)となった。
全国のゴルフプレー料金の令和7年11月全国指数は115・0Pで前年同月比0・7%上昇(10月1・0%上昇)となり、9月は前年同期と同だったが2カ月連続の上昇となった。東京都区部の11月は10月と同じ120・3Pと高くなるも前年同期比では10月同様0・5%低下し、5カ月連続で低下。12月速報も120・3Pで6カ月連続の低下となっている。
またゴルフ練習場の11月は全国指数が2・8%上昇(3・0%上昇)の107・0Pとなり47カ月連続上昇、10月同様過去最高を維持した。東京都区部は108・6Pで3・9%上昇と10月と指数は同じとなり、12月も108・6Pとなったが上昇率は3・2%とやや低下した。11月で15カ月、12月で16カ月連続の上昇となった。
一方、小売物価統計による主要都市部の11月のゴルフプレー料金最高額は再び東京都区部の1万5662円(0・5%減)で最安は福島市の1516円(1・1%減)。上昇率は50・1%増の神戸市を抜いて81・7%増(2638円→4793円)の青森市、下落率では金沢市が引き続き22・1%減(8070円→6283円)と目立った。また青森市の上昇の他に、沖縄県那覇市が8・0%増の1万3472円で東京都区部、横浜市に次ぐ3位になり、インバウンド客増加の影響も感じられる統計となった。
11月の集計46都市のプレー料金単純平均は5923円で、前年同月の46都市5746円より、177円、3・1%の上昇となり、3カ月連続の上昇となった。
11月の集計46都市の練習場料金単純平均は1794円で前年同月比46円、2・6%の上昇(10月は3・2%の上昇)。最高額は10月同様、東京都区部の3073円(前年同月比3・9%上昇)だった。
