2025.08.24
2025/8/24 センコーGHDが来年から日本プロゴルフを3年間冠協賛
物流事業を中心に、商事・貿易事業、ライフサポート事業等で200社近い事業会社で構成するセンコーグループホールディングス㈱(福田泰久社長、東京都江東区)は5月21日に、2026年から2028年までの3年間、日本プロゴルフ選手権大会(公益社団法人・日本プロゴルフ協会主催)に冠協賛すると発表した。大会は3年間、センコーGHDが保有する「蒲生ゴルフ倶楽部」(27ホール、滋賀県蒲生郡日野町、中西由喜支配人)で開催される。
発表によると、センコーGHDは創業100周年となる2016年にゴルフ部を創部し、2019年には「企業対抗ゴルフ選手権」でのV4達成を機に数々の大会で好成績を残した。2021年に蒲生GCをグループに迎え、2023年には女子ゴルフ部を創部。練習拠点を蒲生GCに置き、寮を完備するなどで創部2年目で女子のプロゴルファーも輩出できたという。同社では、従業員が健康で幸せな生涯を送ってほしいという願いのもと、仕事以外に人生を豊かにする活動を通じた人と人との交流を持つきっかけとして柔道部、剣道部、囲碁部、陸上競技部、テニス部を次々に創部。各部の応援をフックとし、グループ全体の一体感を醸成していると説明、今回の協賛はグループブランディング向上の一環として行うとしている。
蒲生GCは1977年10月に開場。富沢誠造氏設計の林間コースで、過去には日本女子プロ選手権や宝インビテーショナル、三菱自動車トーナメント等が開催されている。
同GCを経営するエヌデイーシー㈱は、2018年に民事再生法の適用を申請したが、2021年からセンコーGHDに母体会社が変更となり、現在に至っている。