2025.08.21
2025/8/21 ㈱犬山カンツリー倶楽部決算、V来場者減で売上高減少
名古屋鉄道グループで株主会員制の犬山カンツリー倶楽部(18ホール、愛知県犬山市)を経営する㈱犬山カンツリー倶楽部(松井隆幸代表取締役社長、愛知県犬山市)は3月27日、東海財務局長宛に第62期(令和6年1月1日~12月31日)の有価証券報告書を提出した。
当期における売上高は5億3424万8千円となり前期に比べ976万6千円、1・8%減少した。この減少は主として、ビジター来場者数の減少によりビジターフィが486万1千円、2・5%の減少等によるとしている。一方、人件費等が減少したこと等により営業利益は前期に比べ769万2千円、193・1%増加の1167万5千円、経常利益は785万4千円、136・7%増加の1359万8千円、税引前当期純利益から法人税等を差し引いた当期純利益は644万2千円、315・8%増加の848万2千円となった。
当期の収容実績は、営業日数が前期より1日少ない347日となり、来場者数は4万5802人(内訳=メンバー1万9489人、ビジター2万6313人)で前期比2・9%の減少(メンバー0・2%減、ビジター4・8%減)。
当期の販売実績は、プレー収入が練習場収入(1・4%増)の増収を除きグリーンフィ、ビジターフィ、キャディフィ、ロッカーフィで前期比0~5%程度減少し、トータル2・2%の減少となった。飲食店収入(2・8%減)や売店収入(13・2%減)は減少、年会費収入は0・1%減と前年並み、名義書換料収入は3・2%増となっている。
なお、当事業年度の設備投資等の概要では、10番茶店トイレ改修工事、2番ホールカート路改修工事、レストラン大コンペ室エアコン更新工事、ゴルフ場基幹システム用サーバなど総額1563万7千円の設備投資を行ったと報告している。