今月15日に発売された『月刊ゴルフマネジメント』4月号より注目の記事をピックアップ！

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今月のクローズアップ２１は、白河高原カントリークラブを紹介！

当ゴルフコースは東北自動車道・白河ＩＣから車で20分、ＪＲ東北新幹線・新白河駅から車で約25分。
ゴルフ場までの国道２８９号（甲子道路）は信号がほとんどなくストレスを感じないアクセスが可能。

ゴルフ場に到着すると世界的にも珍しい一部茅葺屋根をいただくクラブハウスが来客を出迎える。
江戸時代の宿場宿か山荘かと、思わせる趣だ。
全国で12コースを展開する東京建物リゾート㈱（加藤久利代表取締役、東京都中央区）が運営。
２年程前から宿泊・食堂部門にも注力し、食堂部門は目を見張る成長を見せた。

さらに、今年は会員主体の伝統を守りつつ、運営方針の変更で会員や来場者の満足度を高める施策を強化していくという。

トップスタート時間は７時04分からに変更、８時00分までは午前スルーの時間帯（宿泊者優先）とし、
午後スループレー枠を12時半より設けるので、「是非、１泊スループレーをお楽しみください」と案内・・・

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