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2018.10.12
2018/10/12  アコーディア、ラビーム白浜ゴルフクラブ(和歌山)新設分割

アコーディアグループの㈱アコーディアAH02(田代祐子社長、東京都品川区)は、新設分割により新設する㈱ラビーム白浜ゴルフクラブ(東京都品川区)に対して、同社の運営するラビーム白浜ゴルフクラブ(18ホール、和歌山県西牟婁郡)におけるゴルフ場運営事業に関して有する権利義務を承継させることにしたと9月26日付け官報にて公告した。
 この会社分割に異議のある債権者は、同公告掲載の翌日から1カ月以内に申し出るよう求めている。

 ㈱アコーディア・ゴルフ本社では、今回の新設分割についてのコメントは控えているが、過去に同社が新設分割した際は株式譲渡してゴルフ場を売却したケースが大半で今回も同様の形で売却を見込んでいるとみられる。

 同ゴルフ場は昭和56年11月に開場。平成16年に経営の私市グループが債権者の㈱整理回収機構(RCC)から大阪地裁へ会社更生法の適用を申し立てられ、翌年6月にゴールドマン・サックス(GS)グループをスポンサーとした更生計画案が可決。その後、GS系のゴルフ場はアコーディア・ゴルフに移管されたことから、現在に至っている。

 ちなみにアコーディアは、平成27年に子会社の合同会社白浜太陽光発電が有する、ラビーム白浜GC内遊休地における太陽光発電事業の権利を、マンション分譲等の㈱タカラレーベン(東京都新宿区)に譲渡している。

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※「ゴルフ特信」第6287号より一部抜粋

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