2026.08.20
2026/8/20 全国プレー料金、4月は112・5Pで0・2%低下
総務省統計局が先ごろ発表した令和8年4月の全国消費者物価指数(2020年基準、CPI)は、112・5ポイント(以下P、総合指数)となり、前年度比1・4%上昇となった。物価上昇は続いているがエネルギーが3・9%減など補助金もあり一部が低下したことで全体の上昇幅も1・5%を下回った。
全国のゴルフプレー料金(会員制ゴルフ場の平日ビジター料金=利用税含むGF)の令和8年4月の全国指数は112・5Pで0・2%減となり7カ月振りのマイナスとなった。ゴルフ練習場の4月は107・3Pだが1・7%増と52カ月も上昇が続いている。
一方、小売物価統計による主要都市部の4月のゴルフプレー料金は東京都区部の1万5687円(前年同月比24・0%増)が最も高く、3月まで全国一だった沖縄県那覇市は1万1764円で前年同月比19・6%減となり、全国一ではなくなった。最も低い料金は福島市の1516円(1・1%減)だった。集計46都市のプレー料金単純平均は5716円で、前年同月の38都市での5301円と比べ7・8%の上昇となっている。ゴルフ練習場料金では東京都区部が3084円(0・3%減)で最も高く、水戸市が1225円(前年同月と同)で最も低い。集計46都市の料金平均は1802円で前年同月の46都市での1788円と比べ0・8%上昇している。
