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2026.07.14
2026/7/14 インドアゴルフ、現代ゴルファーの主要練習環境に

GOLFZON Japan㈱は、全国のゴルファー(同社のSCR1年以内経験者)を対象に実施した「ゴルファー施設利用実態調査2025」を集計し、週1回以上利用する層はインドアゴルフが27・2%で最も高く、屋外練習場の17・6%、ゴルフ場の5・1%を大きく上回ったと発表した。
特に30代・40代での利用頻度の伸びが顕著としており、インドアゴルフが現代ゴルファーの主要な練習環境となりつつあることが明らかになったという。高頻度利用の背景には、サブスクリプション型会員制が主流であることと、上達志向が高い利用者が多いことが考えられるとしている。

経済産業省の統計調査では、ゴルフ練習場の売上が2021年をピークに緩やかな減少傾向にあり、屋外練習場の施設数も減少している。一方、インドアゴルフ施設は増加している状況にある。屋外練習場の減少によって生じた練習機会の受け皿として、インドアゴルフが機能している可能性が考えられるという。さらに、練習場売上全体がコロナ前水準を維持している点から、インドアゴルフの普及が市場全体の縮小スピードを一定程度抑制している可能性も示唆されるとしている。
同社のグラフデータを細かく表示すると、25年は24年よりもゴルフ施設の利用頻度が高まっており、特に「週1回以上利用する層」は冒頭で紹介したようにインドアゴルフが27・2%で最も高った。インドアゴルフは「月に2~3回」は29・4%で前年より1・9P低下したが、回数のゾーンでは最も構成比率が高い。「週1回以上」の27・2%を加えると56・6%と半数以上となった。「月1回」の26・0%を加えると82・6%と8割を超す。「月に2~3回」以下は前年より比率が低下した。

ゴルフ場利用者では「週1回以上」が5・1%で前年と同、「月に2~3回」は28・3%で前年より9・4P増、、「月1回」が32・2%で5・0P増。「月に2~3回」以下は前年より比率が低下した。
ゴルフ練習場(屋外練習場)では「週1回以上」が17・6%で前年より1・6P低下、「月に2~3回」は24・7%で前年より7・0P増、「月1回」が31・1%で14・6P増。「月に2~3回」以下は前年より比率が低下した。
いずれにしてもSCR利用経験者は3施設とも利用頻度が高まっている。シミュレーターを利用するゴルファーはインドアではサブスク型利用も多く、よりゴルフに接する機会が増えることでゴルフへの熱量が高くなることが推測される。

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ゴルフ特信」第7359号より一部抜粋

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