2026.04.05
2026/4/5 景気ウォッチャー12月、現状DI再び50割れに
内閣府は1月13日、『景気ウォッチャー調査』の令和7年12月調査結果を公表した。
北海道から沖縄までの全12地域で『現状判断』に回答したゴルフ場関係者は6地域(11月7地域)計12人(12人)で、最高評価の〝良くなっている〟は0人(2人)、〝やや良くなっている〟は4人(3人)、〝変わらない〟は2人(3人)、〝やや悪くなっている〟は4人(2人)、〝悪くなっている〟は2人(2人)。現状判断DIを独自に算出すると令和7年12月は41・7で前月の52・1に比べ10・4ポイント(以下、P)低下した。ちなみに、12月のDIと10月のDIは同じ値であるため、11月が瞬間的な上昇だったといえる。
12月は、「政策の効果が現れ始めた実感がある」(東北地域、支配人、やや良くなっている)、「政府に期待する声を聞く」(甲信越地域、経営者、同)と高市政権に対する期待感のほか、好天や韓国客増加といった要素も良い判断に繋がった。一方〝やや悪くなっている〟、〝悪くなっている〟は、土日祝減少で来場者数減、値上げの影響による来場者数減、単価下落などが理由に挙がっている。
一方、『先行き判断』は8地域(11月7地域)計13人(14人)のウォッチャーが回答。〝良くなる〟との判断は0人(0人)、〝やや良くなる〟は3人(3人)、〝変わらない〟は3人(5人)、〝やや悪くなる〟は7人(5人)、〝悪くなる〟は0人(1人)となった。令和7年12月の先行きDIは42・3で、前月の42・9に比べ0・6Pの低下(2カ月連続低下)となった。
なお、業種全般の令和7年12月DI(原数値)は、現状48・5で0・5P上昇(2カ月振り上昇)、先行き48・1で0・7P低下(2カ月連続低下)となっている。
