一季出版株式会社

2026.10.31
2026/10/31 尾道ゴルフ観光㈱、3期振りに増収増益となる

尾道うずしおカントリークラブ(昭和60年10月開場、18ホール、広島県尾道市)を経営する尾道ゴルフ観光㈱(吉田大造代表取締役、広島県尾道市)は、7月28日に第54期(令和7年5月1日~令和8年4月30日)決算の有価証券報告書を中国財務局長宛てに提出した。

財務状況及び経営成績の状況によると、ゴルフ業界においては健康志向の高まりや屋外レジャー需要の定着を背景に、入場者は概ね堅調に推移した一方で、人件費や資材価格の上昇によるコスト増加への対応が課題となった。このような経営環境の下、同社はコースコンディションの維持向上、顧客サービスの充実及び集客施策の強化に努めた結果、入場者数がトータル3万3185人で前年同期に比べ775人、0・11%増加(会員9・88%減、ビジター3・02%増)し、売上高2億7380万円(前期比1143万4千円増)、経常利益2150万5千円(前期は1667万3千円の損失)、当期純利益1981万9千円(同2167万3千円の損失)で、第51期以来3期振りに増収増益という決算になったとしている。
営業収入(売上高)の実績では、売店等売上収入552万8千円(前期比27・14%増)、年会費収入2893万3千円(16・01%増)、ラウンドフィー2億3511万1千円(2・72%増)、食堂収入417万7千円(0・99%増)と、全ての科目で増収だった。

関連記事:2023/12/19 尾道うずしおカントリークラブ(広島)決算、入場者漸増で増収増益

ゴルフ特信」第7403号より一部抜粋

過去のお知らせ一覧はこちら