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2026.09.30
2026/9/29 景気ウォッチャー6月、現状悪化も先行き上向く

内閣府は7月8日、『景気ウォッチャー調査』の令和8年6月調査結果を公表した。それによると、北海道から沖縄までの全12地域で『現状判断』に回答したゴルフ場関係者は6地域(5月6地域)計11人(10人)で、最高評価の〝良くなっている〟は0人(2人)、〝やや良くなっている〟は1人(1人)、〝変わらない〟は4人(2人)、〝やや悪くなっている〟は6人(4人)、〝悪くなっている〟は1人(0人)。現状判断のDIを独自に算出すると、令和8年6月は38・5で、前月の47・5に比べ9ポイント(以下、P)低下、2カ月振りの低下となっている。

6月は、来客数の動きでみると2度の台風襲来、梅雨といった天候不順によって予約が減少したり来場者が減ったりで〝変わらない〟、〝やや悪くなっている〟と判断したウォッチャーが大半を占めた。唯一〝やや良くなっている〟と判断したウォッチャー(甲信越地域、経営者)は関連事業者の客の様子を理由に挙げている。

一方、『先行き判断』は7地域(5月7地域)計14人(13人)のウォッチャーが回答した。最高評価の〝良くなる〟との判断は0人(0人)、〝やや良くなる〟は3人(1人)、〝変わらない〟は3人(3人)、〝やや悪くなる〟4人(5人)、〝悪くなる〟4人(4人)。先行き判断のDIは、前月の26・9に比べ7P上昇の33・9となり、2カ月連続で上昇している。

先行き判断DIを押し上げたのは、〝やや良くなる〟と判断したウォッチャーが3名いたことだが、うち2名の判断理由が「中東情勢が好転することを期待している」、「世界情勢の安定を期待する」というものだった。なお、業種全般の令和8年6月DI(原数値)は、現状43・5で前月比0・4P上昇(2カ月連続上昇)、先行き46・1で0・1P上昇(2カ月連続上昇)となっている。

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「ゴルフ特信」第7390号より一部抜粋

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