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2026.07.16
2026/7/16 サービス産業動態統計、2月ゴルフ場売上高8・2%増

総務省統計局が発表したサービス産業動態統計調査2月速報によると、旧・特定サービス産業動態統計の対象業種である「参考表・事業活動の産業(細分類)別売上(収入)金額」において、ゴルフ場の売上高増加率が最も高くなったことがわかった。
サービス産業合計の2月の売上高は、35・6兆円(1月36兆円)で前年同月に比べ4・1%(5・0%増)の増加となり、52カ月連続の増加。増加に寄与した産業は、情報サービスなどを含む「情報通信業」が前年同月に比べ5・7%の増加で47カ月連続の増加、道路貨物運送などを含む「運輸業、郵便業」は6・1%の増加で59カ月連続の増加、不動産取引などを含む「不動産業、物品賃貸業」が3・6%の増加で12カ月連続の増加となった。

旧・特定サービス産業動態統計の対象業種速報によると、2月のゴルフ場は売上高が473億25百万円(1月485億91百万円)で前年同月比で8・2%の増加(1月5・5%減)となり、2カ月振りの増加となった。前年の2月が4・3%減、また1月が5・5%減となった反動や比較的天候に恵まれたことで各地で入場者数の好調さが伝えられていたことで比較的大幅な増加となった。
一方、コロナ禍で当初特需が起き、その後は反動減となっているゴルフ練習場の売上高は、2月が1・1%増となり、6カ月振りの増加。前年2月が11・3%の大幅減、今年1月が6・4%の減少だったため反動増となった。
その他、レジャー、スポーツの対象業種の2月売上高速報ではフィットネスクラブが5・5%増(7・5%増)で3カ月連続増、ボウリング場が3・9%増(5・6%増)で4カ月連続増、パチンコホールが1・6%増(4・3%増)で5カ月連続増と復調してきた。

25年はインバウンドの絶大な効果もあり絶好調だった遊園地等は2月は0・4%増(1月4・9%増)にとどまったが、1月、2月と500億円台でゴルフ場の売上高を2カ月連続で上回った。
2月は昨年も閑散期にあるゴルフ場売上高を上回ったが、2カ月連続となるのは同統計の発表された昨年1月以来初となった。

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ゴルフ特信」第7360号より一部抜粋

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