2026.04.10
2026/4/10 地域生物多様性増進法に基づく「自然共生サイト」認定
東急不動産㈱(東京都渋谷区)と東急リゾーツ&ステイ㈱(同)は、両社が保有・運営する長野県内の「東急リゾートタウン蓼科」と「タングラム斑尾東急リゾート」の2施設について、地域生物多様性増進法に基づき、企業の森や里地里山、都市の緑地など「民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域」を「自然共生サイト」と認定する環境省の制度で、法制化以降の初認定となる「令和7年度第1回認定」に選ばれたと公表した。
東急リゾートタウン蓼科は長野県茅野市に位置し、約660haの広大な敷地の一部が国定公園に指定。令和5年にスキー場等の事業地での草原性の動植物の特徴的な生息・生育などが評価され、自然共生サイトの認定を受け、今回は法制化に基づく移行認定を取得したという。
タングラム斑尾東急リゾートは、長野県上水内郡信濃町、野尻湖の北東の斑尾高原に広がるエリアに位置し、ホテル、ゴルフ場、スキー場、アウトドアアクティビティの施設が一体となった複合リゾート施設。昨年5月に、スキー場「タングラムスキーサーカス」が国内のスキー場で初めて、生物多様性保全に関する認証制度「G認証」を最高ランクのAAAで取得。今回法制化に基づく自然共生サイトの新規認定を取得した。
