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2025.12.29
2025/12/29 広島吉和の森GCの労働組合や会員が市に請願提出 

広島吉和の森ゴルフ倶楽部(18ホール、広島県廿日市市)の従業員や会員の一部が、ゴルフ場を閉鎖して、大規模太陽光発電施設(メガソーラー)の建設を行うオーナー側の意向に反発しており、9月18日には同倶楽部の労働組合など3団体が市議会に対し、大規模太陽光発電施設の建設を規制する条例の制定を求める請願書を提出したことが話題となった。
ゴルフ場の労働組合の委員長は「全国でメガソーラーによる環境破壊が報告されており、市民の安全と暮らしを守るため、市が規制する権限を持つ必要がある」と述べたとされる。

同労働組合では、同ゴルフ場の運営会社が今年12月末でのゴルフ場閉鎖を発表したことを受けて、反発していた。運営会社はゴルフ場の土地をメガソーラー関連会社に売却する契約を結んでいるとされ、3団体は「一方的な閉鎖は許されない」と売買契約の破棄とゴルフ場の存続を訴えている。同用地の売却代金はメガソーラー用途のため、相場より高い10億円とも報道された。

「ゴルフ特信」第7280号より一部抜粋

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